12月18日、台湾の
国立板橋高級中学の生徒40名と先生4名が修学旅行で松南高校を訪問してくれました。
松南高校では、毎年修学旅行で旅行先の高校との交流会を行っていますが、外国の修学旅行生をお迎えするのは今回が初めてです。
台湾の生徒に喜んでもらえる楽しい交流会にするために、生徒会の役員を中心に2ヶ月ほど前から準備をしてきました。
当日も、進行からエスコート役まで、すべて生徒が行いました。

歓迎会の後は、3年生活文化コースの生徒がお茶の点て方を教えて「お点前体験」。
言葉はわからなくてもすぐにうち解けて、楽しいお茶会になりました。
お昼は、2年生活文化コースの生徒が作った松花堂弁当。板橋高中生は、蓋を開けると美しく盛りつけられたお弁当に歓声を上げ、盛んに写真を撮っていました。
食事の後は、まるで写真撮影タイム。一番人気は青山校長先生で、板橋高中生に大もてでした。松南の生徒はこの日のために、信州大学に台湾から留学してきている王さんに中国語を教えてもらってきたのですが、少しは通じたでしょうか。
昼食の後は2グループに分かれて体験学習をしました。一つは、お手玉を作って遊ぶというもの。2年服飾科の生徒がお手玉の作り方と遊び方を教えました。もっとも、松南生もお手玉遊びはあまり上手ではないようでした。
もう一つのグループには、2年福祉保育コースの生徒が十二支の動物の折り紙を教えました。一つ作ると席を代わって次の動物を作るというようにしたため、そこにいるすべての生徒が必ず一度顔を合わせることになり、よい交流になりました。
最後に、板橋高中の生徒が松南の全校生徒に歌とダンスを披露してくれました。板橋高中の生徒にとって、修学旅行の良い思い出になってもらえればうれしく思います。
同時に、松南生にとっても、大変に貴重な体験になりました。